このブログで、わたしが一番 伝えたいこと。
それは、
「あなたは、あなたのままで いい」
ということ。
ほんとうに、これに 尽きます。
「なんだそれ?」
「きれいごとじゃない?」
「いい大人が 何を夢みたいなことを…?」
そう思われるかもしれません。
でも、
わたしにとっては、これが すべてです。
「あなたは、あなたのままで いい」
「あなたは、何者にもならなくて いい」
「あなたは、あなた以外の 誰にもならなくて いい」
あなたが、
今 ここにいてくれていること。
それが、もう奇跡なのだから。
心から そう思えるようになったのは、実はごく最近のこと。
そこに至るまでに、長い時間がかかりました。
苦しかった子供時代。
逃げるように海外へ。
富豪との結婚、そして離婚。
ゼロからの再出発。
再婚、出産、そして異国での育児。
『波瀾万丈』というほどではないけれど、
決して、平坦な道のりではありませんでした。
そんな わたしも、今は50代。
もう 50代。
まだ 50代。
人生100年時代の、ちょうど折り返し地点。
ここでこの「気づき」に出会えたことを、
心から ありがたく思っています。
「このままじゃいけない」
「何者かにならなきゃ、認められない」
そんな想いに、
焦り、もがき、悩み続けた わたしが、
ある瞬間、ふと、気づいたのです。
もちろん、日々の生活の中では
いろいろな出来事が起きて、迷いや試行錯誤は 今も続いています。
わたしは、悟りをひらいた人間ではありません。
今もなお、揺れたり 立ち止まったりしながら、歩いているところです。
でも、
「わたしは、わたしのままで いい」
という一本の軸が 心の中に すっと通ったことで、
それまで固かったものが、しなやかにゆるんでいく感覚がしています。
やっと、『深い呼吸』ができるようになって──
あれ? 今まで、ちゃんと呼吸してこなかったかも……。
そんなふうに、ふと思うのです。
これは、終わりではなく、始まり。
あなたも わたしも、同じように「今」を生きる仲間です。
迷うことがあっても、ともに気づき、揺らぎながら、
一歩ずつでも、成長していけたらと願っています。
次回、「気づいた瞬間」の話を。
備忘録を兼ねて 綴っていきます。

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